7月26日(土)・27日(日)の二日間酒田市大宮で完成内覧会を行います。
今回のテーマは、『調和のとれた白い箱の家』です。
外観は、テーマの通り色い箱を組み合わせたようなデザインにしています。
一見すると、事務所のような感じがするかもしれません。
逆から言えば、一般的な住宅のようなスタイルの木造住宅ではなく、鉄筋コンクリートを思わせるような雰囲気に仕上げています。
この土地は、北と南の両面が道路に接しています。その為、玄関を北側にし、南側に大きくLDKを配置し、採光を十分とるようにしてあります。

北面
正面が玄関です。玄関の前に大きな門を思わせるような構えにしています。
屋根が、三段重ねになるようにしてあります。箱が三つあるようにも見えます。
また、北面に出きる限り、開口を設けないようにし、無機質な雰囲気を出すようにしました。

南面
東側と南側に大きな窓を設け、太陽の光が十分侵入するようにしてあります。
これは、冬暖かい太陽の熱を取り入れる ことにより、暖房費を抑えることが出来るからです。
逆に、夏は、冷房負荷になりますので、ガラスの種類を南側とそれ以外では、種類を変えています。また、南側の窓には、ハニカムサーモスクリーンという断熱戸も設置してあります。

東側
四角い箱が四つ重なっているようにも見えますね。
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今回のテーマは、『調和のとれた白い箱の家』です。
外観は、テーマの通り色い箱を組み合わせたようなデザインにしています。
一見すると、事務所のような感じがするかもしれません。
逆から言えば、一般的な住宅のようなスタイルの木造住宅ではなく、鉄筋コンクリートを思わせるような雰囲気に仕上げています。
この土地は、北と南の両面が道路に接しています。その為、玄関を北側にし、南側に大きくLDKを配置し、採光を十分とるようにしてあります。

北面
正面が玄関です。玄関の前に大きな門を思わせるような構えにしています。
屋根が、三段重ねになるようにしてあります。箱が三つあるようにも見えます。
また、北面に出きる限り、開口を設けないようにし、無機質な雰囲気を出すようにしました。

南面
東側と南側に大きな窓を設け、太陽の光が十分侵入するようにしてあります。
これは、冬暖かい太陽の熱を取り入れる ことにより、暖房費を抑えることが出来るからです。
逆に、夏は、冷房負荷になりますので、ガラスの種類を南側とそれ以外では、種類を変えています。また、南側の窓には、ハニカムサーモスクリーンという断熱戸も設置してあります。

東側
四角い箱が四つ重なっているようにも見えますね。
