最新の便器は各メーカーとも、省エネルギータイプが出ています。

 従来型の便器の形のものでお薦め商品を紹介したいと思います。

 まずは、便器です。

 イナックスのエコ6は、従来の便器より大便の際一回の洗浄が約7㍑少なくなっています。

 年間20,119円の水道代が8,125円(約60%節水)になるそうです。(4人家族計算)

 即ち年間約12,000円節約できるそうです。

 定価は、手洗い付で66,200円です。

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 次に便座です。

 松下電工のビューティ・トワレのW瞬間方式タイプ(Mシリーズ)がお薦めです。貯湯タンク方式(Sシリーズ)は、シャワーが貯湯式なのでお薦めしません。


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この便座の良いところは、使うときだけ便座を暖め、使うときだけシャワーを暖めるところです。私は、これは非常に画期的なことだと思います。実際に使ってみましたが、お尻が冷たいと感じることはありませんでした。

 年間7,876円の電気代が年間2,068円(約75%OFF)なるという事です。(4人家族で計算)

 これで電気代を年間5,800円節約できるそうです。

 定価は、90,000円です。
 
 水道代と電気代で年間17,800円節約できます。工事代金はかかりますが、多分約10年ぐらいで設備費をペイできると思います。

 値段も大切ですが、とても大きな省エネだと思います。

 省エネで大切な基本的な考え方は、使うときに使う分だけ使用する ことだと思います。

 私は、常に電気を使っている暖房便座は、無駄だなーと思っていました。何時かこういう商品がでないかなーと待っていました。

 これらの商品は、今の時代にピッタリです。


 私は、新築住宅には、メーカーは違いますがこれらの組み合わせの商品を提案しています。

 最近は、タンクレスタイプの省エネ便器が次々とでてきています。これらは、デザインもよいが値段も少々高めです。

 それから、停電時に水をながせるのが気になります。災害のときは、風呂の残り湯を便器に流して使いたいので、この辺はチェックする必要があります。

ちなみに、お掃除機能付の松下電工のアラウーノは、停電時に非常用の手動ハンドルを使えますので、風呂の残り湯で流すことが可能です。この便器もW瞬間方式で、一回あたりの洗浄水量は、5.7㍑の省エネタイプです。

 最近テレビで宣伝していますが、TOTOが8月にネオレストで新商品を出したようです。

 一度どういう商品か、見てみたいと思います。

 こういう競争は、各メーカー共是非どんどんやって頂きたいと思います。

 そして、いい商品があったら、紹介してゆきたいと思います。但し私は、メーカーから謝礼などは一切いただておりません。

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