『先日あるお客様から、高気密高断熱住宅は、息苦しそうでイヤです。

ファンヒーターが使えないような住宅は、住みにくい。』

と言われてしまいました。

こんな感覚のお客様がまだまだ多いのかも知れません。

しかし、これは、大きな勘違いです。

言葉で受ける印象で息苦しいという表現をしていますが、決して、そんな事はありません。

現在建築されているマンションは、超高気密住宅です。

そして、平気でファンヒーターを使っている人もいます。

鉄筋コンクリートは高気密住宅であるにも関わらず、息苦しいと表現する人はいなく木造住宅が高気密住宅なったとたん、息苦しい と表現するのは、非常にですよね。

今は、建築基準法で、住空間の気積を二時間に一回以上換気するように義務付けられていますので、マンションだろうが、木造住宅だろうが、換気についての問題はありません。


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むしろ、従来型の住宅で換気計画もなく、家の中でファンヒーターをつけているほうがよっぽど危険だと思います。

最近のファンヒーターは、ある一定の時間になったり、空気が汚れるとお知らせしたり、自動的に、消えるものがあります。

これも、非常に矛盾を感じます。

せっかく暖めた部屋の空気を換気して、また、部屋を冷たくしなさいよと言っているのです。

即ち、住宅の暖房にファンヒーターを使うことじしん私は、問題だと思います。

私は、従来型の住宅であっても、FFストーブに変更してほしいと思っています。

暖房に、ファンヒーターを使えないから高気密高断熱住宅はダメと言われるのはちょっといかがなものかなあー・・・


by kakizaki

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