
山形県は、三世代同居率がトップだそうですが、全国的に二世帯住宅が増えているそうです。
その理由は、
①親の老後を考えた
②家事と育児で協力しあえる
③親子孫の三世代で楽しく暮らしたい
④独自で家が持てない
などだそうです。
そして、日本世論調査会が昨秋に実施した調査で「大家族で暮らすのが理想」との回答が約60パーセントという結果だそうです。
これらの回答は、まさしく現在の世相を反映していると思われます。
私の家族も、まったくこれに当てはまります。
実は、理由はトッブ回答と同じです。
私の両親も鼻から私達と一緒に住むつもりはなかったので、同居を考えた間取りはしていませんでした。
しかし、両親が年齢を重ねる毎に、「何とかしなければなあー」と考えてはいました。
そして、ついに会社の事務所として使って居た所を改修し、居間と寝室を造りました。
しかし、お互いが干渉しなくても良いように、殆ど完全独立型の二世帯住宅にしてあります。
というのも、お風呂だけは、両親のために作るだけのスペースも余裕もなかったので、それだけは共有です。
私は、結果的に、完全独立型にして良かったの思っています。
実は、生活のリズムがまったく違うのです。
夕方、6~7時頃には、就寝で、朝は、夜明け前から起きています。
とても、一緒の生活は出来ません。
我が家の場合は、お互いに干渉しない生活があっているようです。
嫁と姑と関係もこじれずに済みますし・・・
二世帯住宅の設計依頼が増えそうです。
それもまた楽しみです。
by kakizaki
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